ご利用事例/コンセプトに沿ったパッケージづくりは、多数のデザイナーの協力によって実現。新商品開発で活かせるデザイン制作術

ご利用事例/コンセプトに沿ったパッケージづくりは、多数のデザイナーの協力によって実現。新商品開発で活かせるデザイン制作術
訪問診療を中心に、歯科・医科・介護を包括的にサポートしているデンタルサポート株式会社。広報部は全社の広告クリエイティブを監修する役割を担います。事業部から要望があれば、外注選定やディレクション、進行管理まで対応することも。多くの外注を経験してきたからこそ気づいた、ランサーズでのデザインコンペのメリットとは。

ランサーズ活用前に感じていた課題

多くの案から最適なものを選びたい

制作会社に依頼した場合、提案が数案に限られがち。提案数を増やすとその分料金が上がることがあった

デザイナーとのイメージのすり合わせをスムーズに行ないたい

デザイナーに修正意図を正しく伝え、修正にかかる時間と手間を最小限に抑えたかった

制作意図に合ったデザインができる人材に出会いたい

コンセプトや制作意図を掴めるデザイナーは希少。イメージ通りの成果物を得るのは簡単ではなかった

ランサーズでこう解決!

クリエイターが集まるサービスで公募することで、多くの提案を集める

決定したデザイン案にだけ支払う仕組みに、クオリティ面だけでなくコスト面でも納得

デザイナーと直接コミュニケーションをとることで、スピーディーな意思疎通が可能に

直接メッセージでやりとりすることで、ディレクターや営業担当者による解釈違いを回避

作品を見てからデザイナーを選び、イメージとのかい離を最小限に

多くの作品を実際に見て発注相手を選ぶことで、最も理想に近いデザインを得ることができた

ランサーズを活用した企業様の声

コンペ活用で、「提案数が少ない」というフラストレーションを払拭

広報部 部長 中山さん

広報部 部長 中山さん

デンタルサポート株式会社がランサーズを初めて使ったのは、2015年。子会社設立にあたり、ロゴコンペを開催したときでした。「提案が71件も集まったのは想像以上でした。選択肢の幅が広がるのを感じました」と当時を振り返ります。

制作会社への発注の場合、提案数を増やしたら追加料金が発生することがよくあります。「結局採用とならなくても、稼働費がかかることがままあります」と中山さん。発注経験が多いからこそ、制作意図に合ったデザイン案を複数集めることの難しさを痛感していました。

この度、新商品開発に伴い、ネーミングとパッケージデザイン公募のために3年ぶりにランサーズでコンペを開催。中山さんは「多くの案から気に入ったものを選べて、それだけに料金が発生するのはすごくいいなと思います」と話し、納得感とコストメリットが両立できる仕組みを高く評価していました。

直接やりとりすることで、理解と対応のスピードが格段に上がった

制作会社に発注する際は、ディレクターや営業が担当窓口としてつくことがあります。デザイナーとの間に別のスタッフが一名入るだけで、コミュニケーションにタイムラグが生じるもの。さらに時間の問題だけでなく、細かな修正指示がなかなか意図通り伝わらず、差し戻しが増えがちなのだそう。「これは、制作会社とやりとりする中で感じる大きなストレスのひとつです」と話します。

コンペの当選者とは、メッセージで直接コミュニケーションを取ることができます。「今までやりとりした方はみなさん返事も早く、快くご対応くださいました。直接なので修正意図の理解もスムーズです」と中山さん。

企業の営業時間外の時間帯に活動するフリーランスもいます。「夕方に修正依頼をしたものが、翌早朝に上がってきたこともあります」と、個人のスピーディーで柔軟な対応に驚かされることもあるようです。

相性の良いデザイナーと巡り合うのは至難の業。だから、作品から選ぶ

ランサーズのコンペで決定した、新商品「ここうるる」のパッケージデザイン。
ネーミングもコンペで決定したもの。

外注で難しさを感じるのは、提案の数だけでなく、デザイナーとの相性なのだと言います。広報の仕事に10年以上携わる中山さんが、繰り返し発注するデザイナーは数名なのだそう。

制作意図を理解してデザインしてくれる人と巡り合うのは、発注において一番難しいこと。「我々が作りたいイメージとデザイナーさんのスキルに差を感じて、ほどほどの修正で終わらせることもありました」と、デザインに妥協せざるを得ない状況もあったそうです。

ランサーズのコンペなら、多くのプロの作品を見たうえで発注相手を決めることができます。商品コンセプトやマーケティング目的に合ったものを作品ありきで選べることは、発注相手の得意不得意に依存せず理想のデザインを得られるというメリットに繋がりました。

「想定していなかったデザインも、新しい視点をもらえるという意味で価値があります」という言葉から、集合知のメリットをフル活用していることが伺えます。