フリーランス活用事例共有会&交流会 in 愛知レポート

フリーランス活用事例共有会&交流会 in 愛知レポート

こんにちは!ランサーズの大津です。

ランサーズでは今、フリーランスや複業人材を活用によって
中小企業のみなさまの経営効率化や成長をご支援すべく、
全国各地で地域コミュニティの立ち上げを行なっています!

大阪・福岡に引き続き、11/14(水)に名古屋で企業事例共有会を開催してきました。

初のアフター6開催で、後半にはお酒を交えた交流会もあった今回のイベント。
早速当日の様子をレポートしていきます!

はじめに
コミュニティ隊長大津から開催趣旨のご説明

#フリーランス活用」のメリットとしてお伝えしているのが下記3点。

•アウトソーシング(外部委託)で経営を効率化できる
•人件費を固定費から変動費にできる
•優秀なフリーランス人材に業務をお願いできる

とはいえ、「会ったことのない人にお仕事を任せるのはちょっと不安・・・」というお声も。。。

こういった不安やお悩みはやはり、実際にランサーズを使っている身近な人から体験談を聞くのが解決の近道!

今回のイベントは、愛知県を拠点とする企業さんだけにお越しいただきました。情報を持ち帰るだけでなく、この場を離れても体験を共有し合い学びながら「#フリーランス活用」ができる横のつながりもお持ち帰りいただこうというのが今回の主旨です。

では早速、登壇企業さまのお話を聞いていきます!

「専門家とのコミュニケーションは、学習のチャンス」
スタイルイノベーション株式会社
代表取締役 宮田 明典 氏

1社目は、不動産の売買仲介を行なうスタイルイノベーションさん。

1社目は、不動産の売買仲介を行なうスタイルイノベーションさん。

ポータルサイトが主な集客ルートとなる不動産業界で、「将来的には自社で集客する仕組みを持たなければ」と危機感を思っていた宮田さん。コンテンツマーケティングを実践するためにランサーズを使うようになったのだそうです。

現在発注しているのは、コンテンツライティングやサイト制作、サーバー関連の業務。ライティングやWeb制作の一部を宮田さん自らが行うこともあるそうです。

フリーランスにお仕事を発注するかどうかの判断のポイントは2つあると言います。

一つ目は自分で対応してうまくいかなかった際に「事業インパクトがどの程度あるか」。集客先のWebサイトの基礎となるサーバーは、万が一でも事故を起こしたくありませんよね。サーバー移管などの業務は、迷わず専門家にお任せします。

二つ目のポイントは「自社にノウハウを残したいかどうか」。ノウハウを残しておきたいところは自ら対応し、そうでないものは切り出すのだそう。

では、「自社にノウハウを残したいが、具体的なやり方や相場がわからない業務がある場合」はどうするのでしょうか?宮田さんの回答はズバリ、わからないことをフリーランスに直接聞く。

頼みたいお仕事にマッチしそうな人をフリーランス検索画面から何名かピックアップし、「こういうことをやりたいと考えていて、金額・時間はどれくらいかかるものですか?どう進めたらいいですか?提案があったらぜひ教えてください。」とメッセージを送るのだそう。広く公募するのではなく、いい人を自ら探してスカウトするという考え方ですね!

親身になって回答してくれたり、意図をくみ取ってコミュニケーションしていただける人とわかれば、安心感を持って発注できそうです。

「イマジネーションの掛け合わせで自分では考えつかない作品が生まれる」
株式会社アイキョウ
代表取締役 梅村 紀之 氏

2社目は、アイドルプロデュースを手掛ける株式会社アイキョウ。

2社目は、アイドルプロデュースを手掛ける株式会社アイキョウ。

代表の梅村さんは、実は名古屋の老舗寿司屋の3代目です!新たな経営の形として、2015年にアイドルプロデュースをする専門会社を立ち上げました。

プロデュースしているご当地アイドル「アイドル教室」は、Zepp Nagoyaでの講演もこなす超本格派!専用スマホアプリでのLIVE配信をしている時間帯ですが、スタッフに任せてこのイベントに駆けつけてくれました。

アイドルプロデュースを抱える社員は1名。他はバイトさんというミニマムな組織だと言います。スタッフが少ないため、Webサイト更新といった作業から、CDジャケットや衣装のデザイン、システム開発まで幅広くフリーランスにお任せしています。ちなみにスマホアプリもクラウドソーシングで作ったそうです!

特に面白さを感じているのは、実績や経歴に関係なく、いいデザインやいい音楽を作る人に巡り合えること。

今までは自身がプロデュースするアイドルのために楽曲制作を行っていましたが、今までの制作の仕方を大きく変えて、伴奏、編曲、ミックスなど、音楽制作にかかわる様々な仕事を、クラウドソーシングを利用してコンペで募集をしました。

すると、イマジネーションの掛け合わせで、自分1人では考えつかない作品が出来上がったそう!

コンペでよい作品を選抜する一方で、自分自身がクリエイターであり、生みの苦しみを知っている梅村さん。ワンコーラスと間奏の一部だけを編曲してもらうなど、コンペにチャレンジするフリーランスの負担をできるだけ軽くする工夫もされています。コンペ方式を上手に活用するには、作り手へのリスペクトが必要不可欠だなとしみじみ感じるお話でした。

「個人の力を借りることで、制作会社としての対応の幅を広げる」
株式会社エムズコーポレーション
Webデザイナー 田口 祥造

3社目は、広告代理店の株式会社エムズコーポレーションさん。

マス広告、交通広告、ニュースレターなどとWebを掛け合わせた、クロスメディアコミュニケーションに強みを持つ同社。田口さんはWebデザイナーでありながら、ランサーズを活用して記事制作も行なっています。6年に及ぶランサーズ歴(長い!)で得たノウハウを惜しみなく教えてくださいました。

田口さんも、フリーランス検索画面から直接相談することが多いそう。
「できるだけ早くコミュニケーションしたい場合、直近にランサーズにアクセスした人で絞っています」と、絞り込み機能のTips紹介も。

自力でフリーランスを探せるようになると、リスクヘッジになると言います。過去に、発注していたフリーランスに交通事故とご家族の不幸が重なったことで、業務ストップせざるをえなかったという体験がある田口さん。頼れるフリーランスが一人だけだと、急なトラブルでもお仕事が滞ってしまうことを痛感しました。

類似業務ができるフリーランスと3名ほどつながりを持っておくと安心です」という、実体験に基づいた田口さんの言葉に、会場中が納得。

制作会社として、個人では対応しきれない大規模な案件や、特殊な専門機材を用いた制作案件に対応できる強みを生かしつつ、引き続きフリーランスとも良好な関係を築いていきたいと語ってくださいました。

事例共有会の後は、交流会タイム!

事業も発注業務も異なる3社のお話を聞き、フリーランス活用の自由度の高さを実感した参加企業の皆様。「こんなお仕事も頼める?」といった質問から、「もしかしたら自分も副業で働けるかも!?」と話がどんどん広がっていきます。


オフィスと異なるラフな空間で、行ったり来たりして話し込む皆さん。

最後は愛知県の企業様と集合写真撮影

最後はランサーズポーズで集合写真!
「もう1軒行きたかった!明日出張さえなければ。。。」というお言葉をいただくほど、会場クローズまで大盛況で名残惜しい解散となりました。

引き続き、先進企業の事例共有会が同時多発的に開催されます。
お近くの地域で開催の際は、ぜひ足を運んでみてください!