一年で月間30万PVのメディアに。リソースの使い分けで記事をグロースさせる

一年で月間30万PVのメディアに。リソースの使い分けで記事をグロースさせる

アポイントの日程調整から来客受付まで自動で行う受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」を提供しているディライテッド株式会社。ビジネスパーソンに向けたオウンドメディア「ビジネスチャットマスター」を運営し、リード(見込み顧客)獲得に成功されています。

メディア運営にあたっては、記事制作業務においてランサーズを利用されています。どのように活用されているのか、また、集客成功のポイントについて、ディライテッドの益田太貴さんにお話をうかがいました。

<導入のポイント>
導入目的:
記事制作のリソースを確保して、オウンドメディアへの良質なアクセスを増やし、リード獲得に繋げたい。

活用業務:
記事制作全般(コンテンツ企画~骨子作成~執筆~校正)。

ランサーズを選んだ理由:
依頼方法が簡単で、ストレスなく進行できる。

ランサーズを利用すれば、自分のリソースを品質向上にあてられる

――事業内容を教えてください。

クラウド受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」という、アポイントの日程調整から来客受付まで自動化するプロダクトを提供しています。

――RECEPTIONISTは大手企業の受付でも見かけることが多いです。まさに昨今の労働力不足の課題を解消するシステムですよね。

日程調整と来客対応にかかっている時間を計算すると、かなり多くのエネルギーを費やしているんですよね。

RECEPTIONISTはアポイントの調整から会議室の仮押さえ(と自動削除)、来客時の電話対応などにかかる時間や労力を削減できるので、本来やるべきコア業務に集中できるようになったという声を多数いただいています。

訪問するゲストも、ストレスなく担当者とコミュニケーションできるのでご好評をいただいていますね。

去年、受付システム・受付プログラム、及び受付方法の特許を取得し、導入社数も1300社以上になりましたので、少しずつ新しい受付の形が社会に溶け込んでいると感じています。

――現在はオウンドメディア「ビジネスチャットマスター」の記事制作でランサーズをご利用いただいています。活用しようと思った経緯を教えてください。

弊社のRECEPTIONISTは基本的にビジネスチャットを利用するツールなので、ビジネスチャットを使っている方を集客できるメディアをつくって、リード獲得につなげたいと考えました。
 
オウンドメディアを立ち上げてからちょうど一年経ちますが、最初の2カ月間はマーケティングから記事制作まで、ほとんど僕一人でやっている状態(今はインターンと二人で運営)だったんですね。これではプロダクトのマーケティングに集中しにくいですし、記事本数を増やしたくても限界があるなと。

記事制作のスピードを上げる必要もありましたし、記事品質を高めるためのマーケティングや編集に自分のリソースを使いたいという考えもあって、ランサーズを利用することに決めました。

 

月間30万PVを達成。成功のポイントは記事をつねにグロースさせること

――現在、ランサーズにはどのような業務を依頼されていますか?

いくつかのパターンに分けてお願いしています。

弊社からテーマをお渡しして記事ネタのご提供からお願いしているケースもありますし、こちらでつくった企画をもとに骨子作成、執筆をお願いする場合もあります。企画の段階から一緒に進めていけるので、とても助かっています。

――ランサーズを利用してみた所感は?

コミュニケーションのロスやストレスがないように、とても工夫された仕組みになっているなと感じています。

たとえば、スプレッドシート上で細かく工程管理されているので進捗が分かりやすいですし、僕がコメントを入れれば、それに沿った品質で仕上がってくるといった流れになっているんですね。

一年近くお付き合いさせていただいていますが、僕の意図をディレクターさんがライターさんに共有してくれるので、毎回同じ指示を出さないといけないということもないです。逆に、僕のほうがディレクターさんからリマインドの連絡をいただいたりして助けられています(笑)。

――実際にランサーズを活用してみて、期待した効果は得られましたか?

最初の頃は、がんばっても月に10本の記事をリリースするのが限界でした。

しかし、ランサーズに依頼するようになって、現在は月に20本程度は出せているのでスピードは倍以上になっています。そのため、プロダクトのマーケティングに集中しやすい環境になりました。

メディアの立ち上げ当初は、「とりあえず半年で月間10万PVを目指そう」というKPIでやっていたんですが、半年で20万PVまで上がりまして、現在は30万PVになっています。
 
1つのゴールとして置いていたリード獲得についても高い効果を得られているので、会社としても今後さらにこのメディアを育てることに注力しようという話になっていますね。

――短期間で30万PVはすごいですね。集客のポイントはどこにあったと思いますか?

解析ツールを使って記事ごとの流入状況やユーザーの情報を見ながら、頻繁に内容を更新するようにしています。

記事制作をランサーズにお願いすることで、僕のリソースを編集に多くあてられるようになっているので、たくさんの人に見つけてもらえるようにSEO対策をして検索結果の順位をあげたり、読み手にとってクオリティの高い記事になるよう一つひとつの記事をグロースさせたりしてますね。
 
また、今は文字を読まない方が多い傾向にあるので、続きを読みたくなるような仕掛けをつくったり、長くメディアに滞在してもらえるような工夫をしたりと、少しずつですが、いろいろやりながら日々改善し、リード獲得につなげています。

 

今後はテーマの範囲を広げて、さらに大きなメディアに育てていきたい


――まさに、ランサーズとご自身のリソースの使い分けによって短期間で実績を上げられた成功事例ですね。今後はどのような展開を考えていますか?

今後はさらに記事本数を増やしてリード獲得につなげていきたいと思っています。とはいえ、じつは20万PVを超えたあたりから狙ったキーワードがほとんど検索エンジンで1位になっているので、あまり伸びしろがないんですよね(笑)。

まだまだ改善できることはありますが、テーマやキーワードの範囲を広げて、より多くのビジネスパーソンにアプローチすることで、RECEPTIONISTに興味を持ってもらえる機会を増やしていこうと考えています。

 
――今後はどのようにランサーズを活用していきたいですか?

集客力のある記事をつくるのは、ネタを見つけることから始まって、本当に手がかかりますし大変なんですよね。そういうときに、テーマを渡すだけで記事納品してくれるランサーズの存在は本当に助かっています。
 
欲をいえば、ライターさんの数が多いだけにたまに内容が重複してしまうことがあるので、そのあたりも見ていただけるとうれしいです。そこは僕の仕事かもしれませんが(笑)。

今後、記事本数を増やしていくにあたって情報収集が要になってくるので、ランサーズとはさらに上流工程から絡みつつ一緒にやっていきたいと考えています。

――ランサーズのおすすめポイントがありましたら、ぜひお聞かせください!

新たにオウンドメディアをつくりたいという場合や、Web集客がうまくいっていないという課題があるなら、ランサーズにお願いしてみることをおすすめしますね。

ライターさんはもちろん、あらゆるリソースを持っていらっしゃいますし、とにかくスピード感があります。迷っているなら、一度相談してみるといいと思いますよ。