Lancersで1日2本の記事を依頼し続け、サイトの集客数が2倍以上に。オリジナルラボ株式会社のご利用事例

Lancersで1日2本の記事を依頼し続け、サイトの集客数が2倍以上に。オリジナルラボ株式会社のご利用事例
「日本最大のオリジナル商品プラットフォームを創出する」という目標を掲げ、オリジナルのTシャツやスマートフォンケースなど、あらゆるものを高品質に早く・安く・簡単に作れるオリジナルプリント事業を主力事業としているオリジナルラボ株式会社。執行役員CMOの小林さんは、学生時代には受注者、そして現在は発注者として積極的にランサーズを導入することにより、サイトのアクセス数は前年比の2倍以上にアップ、様々なサービスを活用し最大限の業務効率化を図っています。 小林さんがランサーズを活用し続ける理由を探るべく、今回お話を伺ってきました。

Lancersの導入以前に抱えていた課題

検索順位を上げるためにはユーザーの悩みを解決できるコンテンツの質とボリュームが重要です。オリジナルラボ入社時に過去のSEOへの取り組みを調べたところ、月にアップする記事数の目標を設定し、チャレンジしていたことが分かりました。ただ結果的には少人数で事業運営していることもあり、注力し切れなかったようです…。そこで、学生時代に受注者として利用していたランサーズが使えるのでは?と思い試してみることにしました。
まずは社内で「月40本の記事制作」という目標を立て、記事の構成や方針は社内で、実制作は記事制作のプロに、といったように分業することにしました。

Lancersでこう解決!

―記事制作量は10倍以上に。業務効率化につながりました


2013年頃の学生時代から、受注者としてランサーズの利用経験があり信頼できるアウトソーシングサイトだと知っていたので、社内でランサーズの導入を提案しました。
外注を利用する事は社内で理解があったので、早速導入を開始したんですが…
なんと、記事制作量が従来の10倍以上できるようになったんです。

 ――ランサーズをご利用後、想定外のメリットや効果は得られましたか?

とにかくスピードが速かったことです。記事制作を請け負っている法人もありますが、多くの場合は納品まで1か月以上かかります。しかしランサーズでは、早ければ数日以内に記事を納品いただける場合もあります。これは、早く成果を出したい自分にとっては想定外の大きなメリットでした。また、ランサーの方々もそれぞれ得意分野が異なるので、記事のテーマによって複数のランサーさんに依頼をしました。その結果、各々の記事をとても高い品質で納品いただくことができました。実際に、webサイトのアクセス数は前年比の2倍以上に上がりましたね。

 ――2倍以上!すごいですね…!

はい。アクセス数だけでなく、売上も前年比で1.6倍以上と直接的な効果も実感できています。加えて、業務の一部を外注することで社員は他の業務に注力することができるので、社内でも今後さらにランサーズを活用していきたいという声が続々上がっています。

 ――他社と比較検討した際、何故ランサーズを選ばれたのですか?

勿論、昔から利用していた安心感・安定感というのもあるんですけど、他の例を挙げるとしたら、まず仕事を募集したときの提案の多さですね。ただ、それまでコンタクトを取ったことがない方々に仕事を依頼することになるので正直不安でしたが、フリーランスの方々のプロフィールの充実感が圧倒的でした。顔写真が載っていて、フルネームで掲載していて、ポートフォリオがあって、クライアントのレビューが多々あることで、実績を知れて。これは冒頭に申し上げた「安心感」にも繋がると思います。

―記事制作以外でのフリーランスの活用

現在では記事制作のほかにもアンケートなどのタスク系の業務やサイトのコーディングを月5~10名のフリーランスの方に依頼しています。

 ――具体的にお伺いしてもよろしいですか?

プレスリリース配信の際に使用するアンケートが多いですね。
自社ではSEO対策は強みとしてあるものの、会社の名前を広められるような㏚活動ができていなかったことが課題でした。そのため、PR活動の一つとして、アンケートを掲載したプレスリリースの配信を積極的に行いました。

  ▼実際のアンケート

 ――何か効果は得られましたか?

メディアから注目され、取材を受けることが多くなりました。
「単なる自社の取り組み」ではなく「データ」という明瞭的なものがあると、注目して頂けるんでしょうね。継続的な取り組みとして行うことで大きな効果が出ました。最近では、「今日はホットケーキの日」のような「今日は〇〇の日」に関連したアンケートや、父の日に送りたい父の日に送りたいメッセ―ジやエピソードなどのデータをまとめてプレスリリースを配信していました。
また事業の一環として「インキュベーション事業」もやっており、インキュベーション投資といって自分で会社をやりたい方々と一緒にサイトを運営しサポートするといった取り組みもしています。しかし社内のエンジニアが約3名と少数のため、サポートにはなかなかリソースが足りない状態です。なので部分的にランサーズのフリーランスの方にコーディングや開発の業務を依頼し、サイトの改善等を行ってもらっています。

 ――なるほど、確かに「今日は何の日?」のようなアンケートは面白いですね。定量データがあるとメディアに取り上げてもらえる機会も増えます。アイディアを形にするっていうのはすごく上手い使い方だなと思いました。ありがとうございます!

  ▼プレスリリースで利用されたアンケート

今後について

―今後ランサーズをさらに利用していきたい領域はありますか?

オリジナルTシャツは季節変動性の強いサービスですので、夏の繁忙期に向けて採用を強化するのではなく、できる限りランサーズを活用して業務を切り出していければと思っています。カスタマーサクセスの部分でもランサーズを活用できる業務はあると思うので、ぜひ利用していきたいです。また、マーケター業務も分解していくともっと依頼できることがあると思います。例えば、新商品の情報をメーカーのサイトからまとめてもらう、などといったことはすぐにでもできそうですね。

 ――これからランサーズの導入を検討されている企業様に、何か利用のコツやポイントがあれば教えてください。

どこからどこまでを依頼するか、依頼内容を明確にすることですね。例えば記事制作の依頼ならば、記事のテーマや構成は自社で決定するのか、構成も含めてまるっとお願いするのか。希望の納期や1記事何文字でいくらくらいで考えているのか。また、記事を書いていただく際に注意して欲しい点などもマニュアルのようなものをまとめてお渡ししたり、細かい要件提示をすることも大切です。この辺りは「記事外注 フォーマット」などと検索すると参考になる情報が出てくると思います。また、業務のうち単純作業の領域はフリーランスの方にお任せすることで、社員がよりクリエイティブな業務に集中できるので、まずはどんな業務を依頼したいのか切り出してまとめていくことがコツだと思います。
私が現在までランサーズを利用してきたことに対するデメリットは感じたことがないですし、社内でも活用をもっと促進していきたいと考えています。

 ――最後に、今後の展望をお聞かせください。

「日本最大のオリジナル商品プラットフォームを創出する」ことを目標にしています。
現在は新商品を月に20商品ほど増やしており、最近ではpcに貼ることができるステッカーやマスキングテープなどがオリジナルで作れるようになりました。どんどん新しい商品カテゴリーを増やしてオリジナルプリントができる領域を広げていき、オリジナルといえばオリジナルラボという存在を目指したいです。

まとめ

取材後記

今回小林さんに取材をし、ランサーズを本当に上手に活用されているな、と率直に感じました。少数精鋭のチームでは、外注を上手く活用し分業することで社員1人1人の負担が減り、作業効率の向上が期待できます。また、クオリティや技術の面も向上することで、間接的に業績に繋がる場合も多々。今後もランサーズの活用領域を増やしていきたいとのことで、実際にカスタマーサクセスでのお問い合わせを頂きました。オリジナルラボ株式会社様の今後の展望に期待です。

取材・文:大谷舞子

会社概要

オリジナルラボ株式会社
URL:http://tmix.jp/ (販売サイト)
事業内容:オリジナルプリント事業、インキュベーション事業
設立:2007年5月7日
所在地:〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3丁目27-15 HIサンロード原宿ビル3F