専門性の高いSEO記事制作に活用。新規サイトの立ち上げから2カ月で急成長を実現!

専門性の高いSEO記事制作に活用。新規サイトの立ち上げから2カ月で急成長を実現!
個人向けの家計簿アプリ「マネーフォワード ME」、法人向けの「クラウド会計」「クラウド確定申告」「クラウド勤怠」など、『すべての人の、お金のプラットフォームになる』をビジョンに、法人・個人のお金の課題を解決するさまざまなサービスを提供している株式会社マネーフォワード。 現在、SEO記事の制作で「ランサーズアウトソーシング」をご利用いただいています。実際にどのように活用されているのか、また、どんな効果を得られているのか。今回は、マネーフォワードビジネスカンパニーの河合貴美さんにお話を伺いました。

Lancers活用前に抱えていた課題

会計・労務の専門知識を要するSEO記事制作のリソースを確保したい

会計・労務に関する新規記事作成および既存記事のリライトを毎月数十本単位でリリースする必要があり、執筆から監修まで完結できるリソースを確保したかった。

ゼロベースからの新規サイト立ち上げをいち早く軌道に乗せたい

新規サイトを早い段階で軌道に乗せるため、SEOの目的を果たせる記事制作ができるクラウドソーシングを探していた。

Lancersでこう解決!

専任ディレクターとのすり合わせで理想的な体制を構築

要件に合った候補者探しからリソース調整まで、専任のディレクターとのすり合わせの中で、より良い体制を構築していくことができた。

専門分野に強いライターへの依頼で求める品質を実現

専門知識を有するライターへの依頼によって、求める品質の記事をリリースすることができた。SEOにおいても公開から2カ月あまりで目に見える成果を上げられた。

細部にまでこだわったSEO記事で流入を強化すべきフェーズにきていた

――事業内容と所属部署の役割を教えていただけますか?
マネーフォワードというと「家計簿アプリの会社?」といわれることも多いのですが、クラウド会計ソフトやクラウド勤怠など、BtoBのバックオフィスツールも多数提供しています。

私が所属しているのは、これらのバックオフィスツールを中小企業や個人事業主に向けて提案する部署で、販売チャネルはWebになります。私自身はSEO担当として、流入を集めるというのがミッションです。

――貴社は以前から積極的にSEOに取り組まれてきましたよね。
驚かれることが多いのですが、じつはSEOチームという名称ではあるものの、専任で担当しているのは私一人という体制が続いていました。そのため、これまではリソース的な限界もあって、流入を集めるための施策として、たとえば他部署のサイトオープンに乗っかりつつ仕掛けるといったことも行ってきました。

平均的な検索順位を見ると、なんとか上位のほうに食い込めてはいるものの、一つひとつのキーワードを見ると弱い部分も多いというのが現状の課題。事業のフェーズとしても、一つずつのキーワードに執着して流入を強化すべきタイミングということもあって、もっと細部にまでこだわったSEO記事を制作していこうという流れになりました。

まずは社内の体制を整えようということでSEOの経験が豊富な人材を新たに迎え、現在は数名のチーム体制によってPDCAが速く回りだしています。直近でいうと、コロナ禍で「在宅」というKWが浮上しましたが、マネーフォワードが提供するプロダクトと関連が深いので、在宅に関する記事を見直して情報を厚めに提供するといったことにも取り組みました。

時世を読みつつ、狙ったキーワードはしっかり取りに行くといった動きを素早くできるようにしていきたいというのが現状ですね。

クラウドソーシング会社の得意・不得意は各社で異なる

――ランサーズを活用することにした目的や経緯を教えていただけますか?
当社の場合、会計や労務に関する記事を制作するので、専門知識を持っている方の執筆や監修が必要です。マネーフォワードは税理士さんなど士業の方とのリレーションがあるので、熱い思いを持たれている先生方に記事を書いていただけたらという気持ちもあって、以前は執筆・監修をお願いしていた時期もあります。

ですが、士業はシーズンによってかなり忙しくなりますし、本業の妨げになるような本数は依頼できないですよね。SEOの結果をしっかり出したいとなると毎月ある程度の本数をリリースしていく必要があるので、リソースをしっかり確保しなければならないわけですが、それを先生方にお願いするわけにはいきません。

であれば、執筆から監修まで完結してもらえ、なおかつSEO記事の知見もあるランサーズさんにお願いしたほうが効率的だろうという判断に至りました。

――ランサーズを選んだ理由や決め手を教えていただけますか?
ランサーズさんは以前から知っていて、記事以外にもいろいろな仕事を依頼したことがあります。私の中では「困ったときのランサーズ」という感覚です(笑)

選んだ決め手というよりも、「一度決めたら、やってみよう」というのが私のスタンスとしてありまして。お互いにコミュニケーションコストをかけてすり合わせをするからには、続けていくことで仕事も関係性もより良いものにしていきたいなと。ですので、比較検討したうえでの決定というよりも、やめない理由と表現したほうが合っているかもしれません。

今はとにかく多くのリソースが必要なので、複数社のクラウドソーシングを利用しています。それぞれの会社さんに良いところや強みがあって、現在ではそれが平均化してきているというのが私の印象です。どこを利用しても良い対応をしていただけるので、ありがたいです。

ただ、得意・不得意、相談の気軽さみたいなところは各社で若干異なっているように思います。ランサーズさんの場合、きめ細かな対応が得意という特長があり、たくさんの本数を一気に依頼しても丁寧に仕上げてくださるという安心感があります。

もうひとつの魅力は、専任で担当してくださるディレクターさんの根気強さ(笑)。私の細かな要望にも一つずつ付き合ってくれ、かつ「この形ではどうでしょうか」と提案で返してくれるところがとても助かっています。

ランサーズは高いレベルの要求にも熱量を持って応えてくれる

――ランサーズにはどのような業務を依頼されていますか?
現在は新規記事の制作と既存記事のリライトで、月に10~50本くらいをお願いしています。キーワード出しは当社で行い、構成案作りから執筆・監修までをランサーズさんにやっていただいているという流れです。

2019年の10月にサイトをゼロベースから立ち上げまして、そのときに根幹となる会計や勤怠に関する解説記事を数十本、すべてランサーズさんにお願いしました。というのは、ランサーズさんには基本的なことをとてもわかりやすく書いてくださるライターさんがいて、SEOの効果を上げるためにもその方にぜひお願いしたかったからです。

当社の場合、年末調整前や確定申告前などシーズンによって記事本数を増やしたいタイミングもあれば、法改正への対応で更新を急ぐ場合などもあります。SEOはリアルタイムで改善していくことがとても重要になるので、当社の戦略に合わせて、都度、柔軟に対応していただける点は本当にありがたいと感じています。

――実際にランサーズを使ってみた所感はいかがでしたか?
専門知識を有するライターさんが必要だったので、通常よりも高いレベルでの要求になったり、細かな要望を出したりしたこともあって、ランサーズのディレクターさんは大変だったろうなと(笑)。

正直、すり合うまでに時間がかかった部分もありますが、根気強く付き合ってくださいました。私は、一緒に取り組むからには、言いたいことは我慢せずに正直な気持ちを伝えることが大切だと思っているんですね。逆にいえば、こちらの熱量にしっかり応えてくれるので言いやすいということもありますが。

ランサーズさんとはそうした関係性を作れているのでペインの解消も早く、「次はこうしよう!」と一緒に考えながら進められています。

ライターさんからも「ここは、こういう風に変えたほうがいいのでは?」といったコメントをいただくことがあります。自分が運営するプロダクトではないにもかかわらず、そこまで考えてくれるというのは本当にありがたいことです。そのコメントを読むたびに、心が温まっていますよ。

新規サイト立ち上げから2カ月で驚異的な成長を実現

――ランサーズを活用して、どのような効果を得られたか教えていただけますか?
2019年の10月にサイトを公開したのですが、いくつかの単ワードで検索ヒットが生まれたこともあり、急成長することができました。

具体的にいうと、公開から2カ月後の12月に数字がグンと伸びているんですが、ここはランサーズさんと集中的に記事を作りこんでリリースしたタイミングです。その後も新規記事とリライト記事とをランサーズさんと一緒に取り組み、じわじわと成長曲線を描きながら順調にPVが伸びているという状況になっています。

SEOは成果を出すまでにどうしても時間がかかるという経験則があったので、正直ゼロベースからの立ち上げで、ここまで理想的なスタートダッシュを切れるとは思っていませんでした。社内でも驚かれるほど目に見える成果を出せているので、本当に感謝しています。

――即効的に数字を伸ばせたという驚異的な成果ですが、発注時にSEO観点から工夫したことがありますか?
ざっくりと「こういう内容や言葉を入れてほしい」というオーダーはしていますが、基本的には構成案の作成からランサーズさんにお任せしています。こちらの意図を汲みとったうえで、「この言葉を知りたい人は他に何を知りたいだろう」という論理構造を踏まえて丁寧に作りこんでくれるので助かっています。

SEO対策にはいろいろな考え方がありますが、私は極シンプルに、中学生のリテラシーでもわかりやすいことが重要だと思っています。ランサーズさんとの取り組み結果から見ても、それが功を奏しているのかなと思っていますし、そのあたりの目線合わせがしっかりできていたことも成果につながった要因かなと受け止めています。

「隣の席にいる相棒」のように一緒に進んでいけるパートナー

――今後、ランサーズをどのように活用していきたいですか?
「細く長く、ときに太く」という感じでしょうか(笑)。当社はシーズンによってどうしても依頼数の増減が出てしまうのですが、ぜひ長くお付き合いしていただきたいです。

SEOチームとしては、会計系の記事で検索上位を占めるというのが当面の目標です。ただ、それは単にマネーフォワードを広げていきたいということではなく、私たちが提供している記事がユーザーにとって本当にわかりやすく、貴重な情報源となることが重要だと思っているんですね。

結果として、気づけばマネーフォワードの記事を多く読んでいる、信頼できる情報と思ってもらえ、検索上位にあがるのが理想です。その意味でも、今後もランサーズさんと一緒に、より良い記事制作をしていきたいです。

――河合様にとって、ランサーズはどんな存在ですか?
社外のパートナーではありますが、隣の席にいる相棒に話すみたいなテンションで、いろいろな相談をさせていただいています。頻繁にやり取りするタイミングと、そうではない時期とがありますが、いつでもそばにいるパートナーという感じでしょうか。

今では社内でも「困ったときはランサーズ」という認識が広がっていて、いろいろな案件で相談させていただいています。

――最後に、ランサーズの導入を検討されている企業様に向けて、一押しポイントをお願いします!
とことんワガママに付き合ってくださり、こちらの熱量にもしっかり応えてくださいます。自分たちがやりたいことを理解してくれる素敵なディレクターさんたちが揃っていますし、その奥にいるライターさんたちもみなさん、工夫し、考えてくださる優秀な方たちです。「できるかな~?」と悩んでいる間に、一度お話してみるのが良いと思います!

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取材・文:solaneko(ランサーズネーム)
https://www.lancers.jp/profile/solaneko
出版社に18年勤務。編集長、メディア設計・企画マネージャーを経験後、フリーランスに。
記事、広告ともに20年のキャリアで数百社の取材・インタビューを経験しています。