依頼~納品のリードタイム圧縮により高速PDCAを実現。LPアーキテクト企業の価値を向上

依頼~納品のリードタイム圧縮により高速PDCAを実現。LPアーキテクト企業の価値を向上
LP(ランディングページ)の最適化によるCVR向上のPDCAをワンストップで提供している株式会社クロストライフ。LPの改修・制作において、Lancers Creativeをご利用いただいています。クリエイティブを主軸とした独自の改善提案を行っている同社が、どのような背景で導入を決めたのか、どんな効果を得られているのか。今回は代表取締役の遠山 年男さんにお話を伺いました。

導入のポイント

導入目的

・デザインの内製化および外部制作会社との連携はしているものの、よりコスト・リソースの効率化を進めたい
・クリエイティブ改修のスピードアップを実現したい
・クリエイティブの品質を担保したい

活用業務

・ランディングページの改修・制作

Lancers Creativeを選んだ理由

・稼働時間で契約できるためコストを抑えやすい
・時間単位での契約なので制作物ごとに見積もりを取るなどの手間やタイムロスがない
・チャットベースで進行できる点が効率的

デザイン内製化や制作会社との連携はできているものの、コスト・リソースの効率化が課題

――事業内容を教えてください。

当社がメインで展開しているのは、ランディングページのクリエイティブ強化によるCVR(コンバージョンレート)向上のサポートです。

現在はEコマースを中心に、化粧品や健康食品、アパレルなど多数のジャンルの企業様に向けて、クリエイティブ設計から改善までのPDCAをワンストップで行うサービスを提供しています。設立から4期目になるのですが、おかげさまでスタートアップから大手様まで100サイト以上のお取引をいただいております。

――ランディングページのCVR向上施策の中でも、クリエイティブ改善に特化している背景を教えていただけますか?

当社では、企業様とユーザーをつなぐ体験・共感を生み出す根幹になるのがクリエイティブだと捉えています。ですので、クリエイティブは納品における品質という観点ではなく、コミュニケーションの入り口であり、運用視点での改善を繰り返すことで着実にCVR向上につながるという考え方が根底にあります。

じつは、私自身が前職でEコマース事業を展開していた経験がありまして、そのときにクリエイティブの改善がCVR向上に直結するということを身をもって学んだんですね。当時、クリエイティブを主体にランディングページ改善をサポートしている会社はあまりなかったので、新たな価値を提供できるんじゃないかということで起業しました。

――今回、Lancers Creativeを導入した目的と経緯を教えてください。

導入した目的は、制作リソースの確保とクリエイティブ改修のスピードアップです。自社でも4名のデザイナーを抱えており、制作会社さんとも連携しているのですが、リソース面やコスト面をもっと効率化しなければならないという課題がありました。

ほかに外注手段を探さないといけないという状況のなかで、Lancers Creativeさんにたどり着いたというのが経緯です。じつは、当社の別部門でメディアの運営をしているのですが、そこの記事ライティングでランサーズさんを利用しています。当社の事業の特徴から、クリエイティブの品質担保も重要ポイントになるのですが、すでに信頼感はありましたので、とくに他社と比較することなくすんなり導入を決めました。

依頼から納品までのリードタイムが圧倒的に短いのは他にはない魅力

――数あるサービスの中から、Lancers Creativeを選んだ決め手は何ですか?

ランサーズさんのサービスのなかでも、Lancers Creativeは稼働時間で契約できる点が魅力でした。時間単位で費用が決まるというのは、当社にとってとてもありがたい仕組みです。

というのは、ランディングページの改修はスピード感がとても重要になるのですが、制作物単位で都度見積もりをとって依頼するとなると、それだけでタイムロスが生じます。その点、Lancers Creativeさんは、依頼から納品までのリードタイムが圧倒的に短い。とくに、小さな改修を短納期でぐるぐる回せるというスピード感は、普通の制作会社さんではなかなか難しいことなので、かなり大きなメリットだと思っています。

自社で抱えるデザイナーを増やせば、当然、販管費が増大しますから、コスト面で効率化を図れることも決め手となりました。

――現在、Lancers Creativeにどのような業務を依頼されていますか?

現在は、ランディングページの部分的な改修を中心に、メインコンテンツの制作もお願いしています。

ランディングページ改修のステージを3段階に分けると、一番下の1ステップ目はテキストや画像の変更、レイアウト修正などの部分的な改修で、ボリューム的にはもっとも大きなゾーンです。2ステップ目は、素材やラフなどの参考資料をお渡しして、ひとつのメインコンテンツを丸ごと制作していただくようなイメージです。3ステップ目になると、企画を交えてゼロベースからクリエイティブを作り込んでいく感じですね。

Lancers Creativeさんと契約した当初は1ステップ目を依頼していましたが、半年以上経った現在は、2ステップ目になるコンテンツ制作のところもお願いするようになりました。

力のあるデザイナーさんが多いことがわかったのと、継続的にやり取りしていくなかで、お互いに認識のすり合わせがうまくいくようになったこともステージを上げた理由のひとつです。依頼できる幅が広がっているのは、本当に助かりますね。

外部に依頼しているという感覚ではなく、自社の延長線上の存在

――Lancers Creativeを実際に利用してみた所感を教えてください。

想像していた以上のスピード感というのが、まず感じたところですね。内製化しないと実現できないようなスピード感でぐるぐる回せているのが本当に助かっています。

もうひとつは、仕事の進めやすさです。当社には6人のディレクターがいて、個々にLancers Creativeさんに制作を依頼するのですが、契約時間の管理はスプレッドシートで共有していただけるので調整が楽にできます。また、当社ではもともとチャットワークを業務ツールにしているので、チャットベースで進行できる点も助かっています。

Lancers Creativeさんとのやり取りは、外部に依頼しているというよりも、自社の延長線上という感覚のほうが近いですね。気軽に相談や依頼ができるので、当社のメンバーも利用しやすいようです。ただ、利用しやすいがゆえにどんどん依頼してしまい、デザイナーさんが「そろそろ時間が足りなくなりそうです」とアラートをあげてくださることもあります(笑)

――クリエイティブ系では期待通りのクオリティであることが重要になると思いますが、つまずいたことはありますか?

当社の事業価値としてクリエイティブ力を掲げていることもあって、そもそも厳しい基準で見ているせいでもあるのですが、正直なところ最初は何度か調整が必要でした。ただ、最初からばっちりフィットしてスタートできるほうが稀なので、それは当初から織り込んでいたことです。

もちろん、当社の依頼の仕方が至らないことも多々あるので、もっとわかりやすく伝える方法を社内で整理する良い機会になりました。パートナーとして連携しているからには、どちらか一方が頑張ればよいというわけではなく、お互いに工夫して歩み寄ることが大切だと思っています。

Lancers Creativeさんは当社としっかり並走してくれ、やっていくうちにこちらの意図を理解するスピードも上がって、どんどんキャッチアップしていただけるようになりました。お互いにとって良い方法を一緒に作り上げているという感じですね。

3つの工程が時短されてPDCAの高速化を実現

――Lancers Creativeを利用して、どのような効果がありましたか?

業務効率の観点でいうと、これまで社内でやっていた部分的なデザイン修正をLancers Creativeさんに依頼することで、社内リソースの効率化を実現できています。また、品質面も担保できることがわかったので、新規でデザイナーさんを探す必要がなくなりました。肌感覚にはなりますが、3割程度の時間をコア業務にあてられるようになったと思います。

もともとの導入目的であるランディングページ改修のスピードアップという点では、想定以上の効果を得られています。時短できているのは3つの工程です。

1つ目は、見積もりなどのやり取りがない分、打ち合わせから依頼するまでの時間が短縮されていること。2つ目は、依頼後から納品までスピーディに対応してもらえるので時間短縮できていること。3つ目は、こちらの意図を汲んで制作してもらえる関係性ができているため、納品後の修正依頼が減っていることです。また、共通認識が積みあがっているので、クオリティも上がっています。

制作スピードが上がるということは、当社のディレクションのスピードも上がるということなので、事業価値に直結するんですね。クリエイティブでつまずくとスケジュールが全部後ろに倒れてしまいますから、ランディングページのCVR向上を掲げる当社としてはパフォーマンスが落ちるわけです。

Lancers CreativeさんとのパートナーシップによってPDCAが高速化しているので、お客様に提供できる価値も向上しているといえますね。

自社のパフォーマンスを最大化してくれるパートナー

――貴社の今後の事業展開を教えていただけますか?

クリエイティブの費用対効果を軸とした深い知見とナレッジをさらに蓄積し、お客様のグロース戦略に貢献したいという想いがあります。
まずは、当社の強みであるECコマース領域でのランディングページ改善実績を蓄積します。
次のステップとしてはCVR向上の先にある、本質となる新規顧客のCV拡大、更にはファン化に対するLTVの向上までの部分を、クリエイティブ改善を通じて追求していきたく考えております。
そのための自社のリソースを更に拡大し、規模・組織拡大をしていきます。

――今後、Lancers Creativeをどのように活用していきたいですか?

引き続き、現在と同様にクリエイティブ制作を依頼したいと思っています。スピードアップの課題はクリアできているので、今後は品質アップのところで一緒に取り組めたらうれしいですね。

当社のクライアント様は業種や規模がさまざまなので、求められるクリエイティブも多様です。デザイナーさんにも得意領域や個性がいろいろあると思いますので、うまく組み合わせられるような仕組みがあっても面白いかなと。こうしたことは内製では難しいので、Lancers Creativeさんの今後にとても期待しています。

――Lancers Creativeの導入を検討されている企業様に向けて、おすすめのポイントを教えてください。

社内でクリエイティブの内製化をできない企業は多いと思います。その都度、依頼するクリエイターを探すのも大変な手間がかかりますし、そうなると、どうしてもアウトプットのスピード感に課題が出てきますよね。

そうした課題をお持ちの企業様に、Lancers Creativeさんはとてもおすすめです。自社で採用するよりもコスト面でのメリットがありますし、なんといっても納品されるまでのスピードが速い。Lancers Creativeさんとの連携によって、自社だけでは高められなかったパフォーマンスを最大化できる可能性が生まれると思います。

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取材・文:solaneko(ランサーズネーム)
https://www.lancers.jp/profile/solaneko
出版社に18年勤務。編集長、メディア設計・企画マネージャーを経験後、フリーランスに。
記事、広告ともに20年のキャリアで数百社の取材・インタビューを経験しています。