クライアントに「評価」してもらうコツとは?

クライアントに「評価」してもらうコツとは?
過去に仕事した人からの評価ほど信頼できるものはありません。ランサーズの「評価」機能もスカウトを呼び込む重要なポイントとなります。クライアントに良い「評価」をしてもらうためには、どのようなお仕事・コミュニケーションをとればよいのでしょうか。正しい「評価」をもらうためのTIPSをご紹介します。
● 「評価」は経歴や資格以上に説得力のあるアピール材料
● 「円滑なコミュニケーション」「納期厳守」「要件を満たす」ことが基本
● 「評価」をもらうために、クライアントにメリットを伝える

これまで発注したクライアントの「評価」ほど、信頼できるものはない

 
ランサーさんがどのようなお仕事をするのか、どのような人柄なのかをはかるうえで一番信頼できるのが、これまでお仕事をしてきたクライアントからの「評価」です。ランサーズでは、お仕事が終了した後にクライアント・ランサーが双方を評価する機能があります。

ランサーズの「評価」機能は固定で設定されている「品質」「納期」「対応」「コスト」「能力」の5項目だけでなく、自由に記載できる「評価コメント」も投稿することが可能。新たにスカウト(直接依頼)しようと考えているクライアントの判断軸として、とても重要視されています。

しかし、この「評価」はクライアントが必ずおこなう必要がある作業ではありません。「評価」の項目が表示された時点で案件は終了しているので、「評価」がされないままで終わってしまうことも……。では、クライアントに気持ちよく「評価」してもらうためにどのような点を抑えればよいのでしょうか。

まず基本は「評価」に値する仕事をおこなうこと

まず、なによりも基本は「評価したくなる」お仕事をおこなうことです。評価に繋がるポイントとしては「円滑なコミュニケーション」「納期の厳守」「要件を満たした納品」の3点があげられると考えています。

1、円滑なコミュニケーション

ランサーズではクラウドソーシングという受発注の特性上、対面でお仕事をすることはほぼございません。多くはメッセージチャットやビデオ通話機能を利用してのコミュニケーションとなります。

とはいえ、オンラインのみでクライアントの温度感やニーズを正確に汲み取るのは難しいもの。何度も同じやりとりをすることになったり、意思疎通がスムースにいかない……なんてこともおこりえます。

依頼から納品までのスピードや手軽さを求めるクライアントに「評価」されるには、クライアントのメッセージを正確に汲み取り、”質問には明確に答える”、”分かりやすく丁寧なご連絡をおこなう”ことを心がけてください。

2、納期の厳守

対面でお仕事を依頼していない分、はじめのうちはどのクライアントも一定の不安を抱えています。「途中で連絡が途絶えたらどうしよう」「納期はちゃんと守ってくれるのか」……など。

このクライアントの不安を解消し、信頼を勝ち取るために”納期は厳守すること”を心がけましょう。もちろん、状況によってはスケジュール変更せざる得ないというケースもあるかと思いますので、そういう場合は、状況が分かり次第、すぐにクライアントにご連絡をするようにしましょう。

3、要件を満たした納品

当たり前のように思われますが、けっこう見逃しがちなのが要件の確認です。まず、仕事がスタートする前に、どのような納品をすることがゴールなのか要件を細かくヒアリングしてください。クライアントによっては、要件が詳細まで固まっていないまま、依頼をされている方もいらっしゃいますが、ビジネス上必要なコミュニケーションですので要件は事前に詳細まで聞くようにしてください。

クライアントに迷惑だと思われるのではないか?と心配されるランサーさんもいらっしゃるかもしれませんが、要件を詰めず動き出し、後ほど納品物で認識がズレるほうが余計にご迷惑をおかけすることになります。「まあ、いっか」で進めないようにしてくださいね。

納品を終えた時点で「評価してほしい」旨をお伝えする

 
「評価」に繋がるお仕事ができたなら、どのタイミングで評価してほしい旨をお伝えするべきなのでしょうか。タイミングに正解はありませんが、最終納品が終了したときがよいかと思います。

一方的に「評価をしてください」とお伝えするのは、少し不躾(ぶしつけ)な印象を与えかねないので、以下のようなクライアント側のメリットを伝え、こころよく「評価」してもらうようにしましょう。

 ・ランサーさんはお仕事を探すとき、クライアントのプロフィールページを訪れる
 ・依頼者の過去の仕事が気になるのは、ランサーさんも同じ
 ・「評価」を多くもらっているクライアントほどランサーさんに信頼され、
   結果、提案数も増える

ぜひ、クライアントを満足させるお仕事をして、良い「評価」につなげ、スカウト数を増やしていってください。