株式会社ルクサのご利用事例

株式会社ルクサのご利用事例
連日新しい商品が掲載されるタイムセールサイト『LUXA』。商品紹介記事は、品質はもちろん、スピードも重視して作成しています。より多くの商品紹介記事をコンスタントに作成するために選んだのは、ランサーズのディレクターが記事の制作進行を代行するプランでした。

サービス成長に伴い、より多くのライターへの発注が必要に

有名レストランのコース料理やデパートコスメなど、ラグジュアリーな体験や商品を取り扱うタイムセールサイト『LUXA』。最大90%OFFという大幅な割引率も魅力です。運営会社である株式会社ルクサでは、掲載商品ごとに紹介記事を用意することで、より具体的な商品の魅力をユーザーに届けています。

増加する商品紹介記事の執筆に対応できるリソースを確保するため、ランサーズのサービスを導入。当初は担当するライターと直接やり取りができるプラットフォームサービスを活用していました。現在ではランサーズのディレクターが、ライター選定から進行管理を代行するディレクションプランに移行しています。

ランサーズに対して求めているのは、サイト独自の執筆ルールを遵守しての原稿作成と、発注の翌日納品というスピード感。ライターとの間にディレクターが介在し、ライター数も増えるなかで、この要望は満たされているのでしょうか。

株式会社ルクサ オペレーション本部 制作部 マネージャー兼デザインチームリーダー 横山裕美さんと、事業本部 事業管理室 制作進行チーム 北原美咲さんにお話を伺いました。

外部リソースの拡張で、商品数の著しい増加に対処

ーーランサーズを使うに至った経緯を教えてください。

横山:弊社は高価格帯の商品をお得に提供するタイムセールサイト『LUXA』を運営しています。商品の新規掲載を毎日行っており、現在は1日あたり100商品ほど掲載対応しています。

商品を新たに掲載する際には、各商品ページに掲載する紹介記事が必要になります。もともとは自社ライターのみで執筆していたのですが、掲載商品数が増加するにつれてより多くのリソースが必要になりました。そこで、外部のライターさんのお力もお借りしようと、記事作成サービスを探しているなかで出会ったのがランサーズさんでした。

『LUXA』に掲載する紹介記事には、さまざまな観点から弊社独自の細かな執筆ルールを設けています。例えば、ターゲットを意識した統一表記や通販サイトとして守るべき各種法令の遵守、バイヤーが意図する商品の推しポイントをお客様に正しくお伝えする訴求、といったものです。

北原:『LUXA』のメインターゲットは30代以上の女性です。ターゲットに合わせて、サイトも高級感を意識したつくりにしています。サイト内で統一感を持たせるために、商品紹介記事も品位ある表現や言い回しにこだわっています。

独自の執筆ルールを覚えていただくには、直接ライターさんとやり取りできるほうが効率がよいと考え、ランサーズさんのプラットフォームサービスを使っての記事作成を始めました。

ーー現在は弊社ディレクターがライター選定から制作進行管理、納品までを行うディレクションプランでご発注いただいていますね。このプランに変更したきっかけは何だったのでしょうか。

横山:必要な商品紹介記事数が更に増えたことです。ありがたいことに会員数が年々増加しておりまして、会員様のニーズに応えるために、取り扱い商品数をより一層増やす必要がでてきました。

商品数を増やすということは、1日1日の新規掲載数を増やすということです。毎日安定した商品追加を行うために、ある程度の数の紹介記事をコンスタントに作成できる体制づくりが急務でした。

北原:ランサーズさんを通常利用するなかで、既に記事制作ルールをしっかり身に付けていただいたライターさんが4名いらっしゃいました。その方々に継続して執筆をお願いしつつ、リソースを拡大してきたい。ランサーズさんのディレクタープランならそのどちらの要望も満たせるということで変更しました。

ーー発注方法をディレクタープランに変更したことで、掲載商品数の増加に対応することはできていますか?

北原:ディレクターさんが新たなライターさんを継続的に探してくださっているため、徐々に記事の発注ボリュームを増やすことができています。繁忙期の商品ボリューム増加を乗り切ることができたのも、ご対応いただけるライターさんが増えたことが大きいですね。ディレクターさんに間に入っていただいて、急な発注に対応できる体制づくりを担っていただいているおかげです。

品質と納期にこだわるのは、制作にかけられる期間が短いから

ーー毎日約100商品を新たに掲載しているとおっしゃっていましたね。掲載する商品は、掲載開始の何日前に決まるのでしょうか?

北原:およそ1、2週間前には掲載商品が固まりますが、クライアントチェックなどもあるため、商品紹介ページ作成にかけられるのは2、3日ほど。そのためディレクターさんには、発注の翌日に商品紹介記事を納品していただけるようお願いしています。プラットフォームサービスを使っていたころから翌日納品で依頼しています。

横山:翌日納品という短納期のなかで、ライターの皆さんに『LUXA』の執筆ルールを守っていただくにはどうすべきか。ディレクタープラン導入当初より、ディレクターさんには様々なアイデアをいただいています。

例えば、執筆マニュアルを作り、随時アップデートする。また、ライターさんを新規で募集する際にはトライアルを実施し、執筆ルールを守ったに沿って記事作成をしていただけているかチェックする。こういった工夫が体制強化につながっていると実感しています。

意思疎通の仕組みが、ライターの案件最適化を加速

ーープラットフォームサービスを使っていた頃は、ライターと直接やりとりしたほうが独自の執筆ルールを身に付けていただきやすいと考えていらっしゃったのですよね。今はディレクターが介在し、ライターとの直接のコミュニケーションはないかと思います。これによって執筆ルール浸透に難しさを感じることはありませんか?

北原:ライターさんと直接やり取りすることはないんですが、弊社側から記事ごとのフィードバックを伝える仕組みがありますので、執筆ルールの浸透しにくさは感じていません。

納品データをやりとりするファイルには、ディレクターさんやライターさんだけでなく、弊社側も書き込みができるようになっています。どこが優れていて、どこを改善してほしいのか、執筆いただいたライターさんに具体的にフィードバックできるのはありがたいですね。

また、ライターさんは自分が執筆していない記事へのフィードバックも見ることができますので、記事品質の底上げにも繋がる試みだと思います。

横山: ディレクターさんとは、毎日のように電話やメールでやり取りさせていただいています。弊社からの依頼に不足があるときなど、ライターさんからの質問を取りまとめたうえですぐにご連絡いただけるので、不明点があるまま執筆するといったこともなくなり、スムーズな運用につながっています。

ディレクターさんに介在していただいているからこそ、多くのライターさんと、円滑な相互コミュニケーションが図れるようになってきていると感じています。

ーー今後、ランサーズをどのように活用していきたいか、お考えがあれば教えていただけますか。

北原:今後も商品数の増加を見込んでいますので、引き続き、ご対応いただけるライターさんの数を増やしていきたいですね。

『LUXA』にはエステサロンの1回コースやレストランのディナープランといった体験型の商品があります。今依頼しているのは物販カテゴリーの商品のみですが、体験型商品の数も増えてきていますので、今後はこちらの執筆もお願いできるように新たな体制作りを進めています。

横山:体験型商品は、訴求項目が多岐に渡りますし、物販カテゴリーの紹介記事とは求める文章力も異なります。実際の体験イメージが湧くような、読み込ませる文章を書ける方が必要です。

運用が軌道に乗るまで少し時間がかかるかもしれませんが、物販カテゴリーでの実績を活かし、より幅広いジャンルで、より多くの本数を執筆いただけると期待しています。