リアライズ・マーケティング株式会社のご利用事例

リアライズ・マーケティング株式会社のご利用事例
2007年に創業し、SEO対策を始め、広くWebマーケティング事業を手がけるリアライズ・マーケティング株式会社。クラウドソーシングを利用する前から記事作成を社外に委託していた企業だ。クラウドソーシングを活用せずに個人に発注していた経験をもつ同社は、クラウドソーシングを使った感想を「一度味わったらやめられない感覚」と表現する。クラウドソーシングの活用経験がなく、記事作成を外部委託している企業にとっては必見の事例ではないだろうか。どのようにして、同社はランサーズを活用し、課題を解決することができたのだろうか? 同社代表取締役・森本氏に聞く。

ランサーズを活用する前に、どんな事業課題を抱えていましたか?

― 記事発注に多大な時間と、コミュニケーションが必要だった。
弊社が創業したのは2007年。SEO対策を始めとしたWebマーケティング事業を手がける会社としてスタートしました。当時、SEO対策などで必要となる記事作成は社外に委託するのが業界では通例。弊社も外部に委託し、作成していました。

ただ、創業間もない当時は「クラウドソーシング」が日本に誕生し始めた頃。そのため、弊社はサービスの存在すら知りませんでした。これは同業他社も同じことだと思います。クラウドソーシングの存在を知らない弊社では、インターネットの掲示板を利用し、仕事を受けていただける個人の受注者を探していました。こうしたネットの掲示板や知り合いの紹介を通じ、個人の方に仕事を発注するなかで、弊社では3点の課題を抱えていました。

1点目は、「発注できる方がなかなか見つからないこと。」ネットの掲示板や知り合いを頼り受注者を探すとなると大変な手間がかかります。人材が集約され、一斉にアプローチをできる場があれば解決するのですが、当時は一人一人見つけていくという工程をとっていました。

2点目は、「受注者のスキルが不明確であること。」どうしてもネット掲示板や知り合いを通して人材を探す場合、スキルを確かめる手段がありません。そのため、受注者からの申告のみが判断材料。弊社としては、ただ受注者を信頼するしかない。毎回、すごく不安でした。事前に申告されたスキルをもとに契約をしても、想定以下のクオリティーで納品されることもしばしば…..   安定した人材とのマッチングができずにいました。

3点目は、「決済システムが確立されていないこと。」発注前の請求書のやり取りだけでも多くの手間がかかり、不満を感じていました。でも、その手順を踏まなければ、仕事は発注できませんし、事業が前に進みません。安全に加え、シンプルな決済システムを求めていました。

ランサーズを活用することで、課題はどうなりましたか?

― ランサーズのプラットフォームは3つの課題を全て解決してくれました。
それまでネット掲示板や知り合いに依頼をしていたとき、「良い受注者が見つからない」「受注者のスキルが不明確」「決済システムが確立されていないため不安」という課題を抱えていました。しかし、この3点の課題はランサーズの活用で解決することができました。

まず、1点目の「良い受注者が見つからない」ということ。ランサーズには多くのランサーさん(ランサーズを利用し仕事を受ける人 ※以後ランサー)が登録されています。それまでのネット掲示板や知り合いの数と比較すると人材の数は圧倒的。人材とのマッチングは安易になりました。また、スキルの高いランサーも豊富に在籍している印象です。弊社もスキルの高いランサーに出会えた際に、すごく感動したのを覚えています。

続いて、2点目の「受注者のスキルが不明確」ということ。これは1点目の課題と少し似通ってはいるのですが、ランサーズのプラットフォームで各ランサーさんのスキル、過去のポートフォリオを事前に確認することができるため、ミスマッチなく発注することができました。それまでの外部委託だと、受注者の自己申告のみしかスキルをはかる方法がありませんでした。ですが、そのスキル面が事前にクリアになったことで、納得いくランサーさんに出会うことができた点は事業の飛躍に貢献したことと思います。

最後に、3点目の「決済システムが確立されていないため不安」ということ。以前の個人への発注の場合、一人ひとりと請求書や諸々の決済の手続きを行なっており、非常に手間がかかっていました。しかし、ランサーズはカード払いも選択できるため、はじめにカードを登録すれば、あとはクリックし仕事を進めるだけ。仮払い制度(エスクロー)で安心できる決済システムのため、スムーズに仕事を進めることができ、余計な業務負担を減らすことに繋がりました。

ランサーズ活用にあたり、何かコツやポイントはありますか?

― 何を社外に発注するか。切り分けの作業がまず始めに行うべきこと。
弊社の事例を見て、ランサーズの活用を検討する方も多いことでしょう。では、まず何をするべきなのか。弊社がオススメするのは、「社内で行うべき業務」と「社外にアウトソースするべき業務」をしっかりと切り分けることです。例えば、弊社では商品ページの制作や商品説明文の作成といったルーチン化された業務はランサーズで発注しています。ルーチンワークであれば、明らかにランサーズを活用するべきなのです。競争が激化するWeb業界において、無駄な部分に必要以上のコストをかけていては、生き残ることはできません。「選択」と「集中」を行ない、スピードと低コストを維持することは欠かせない要素だと思います。

ランサーズの発注システムは「一度味わったらやめられない感覚」。多くの発注方法があり、毎回異なるニーズに必ず答えてくれるためです。ランサーズによる仕事発注が、ビジネスに良いリズムを生み出し、企業を成長へと導いてくれることでしょう。